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【アークテリクス】ベータSL Jacket とベータSL ハイブリッドJacket の違いと選び方。

アークテリクスのハードシェルの違いって一体何?

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ポチ子
ポチ子
こんにちは!ポチ子です。

アウトドア好きなら1枚は持っておきたいマウンテンパーカ。防水・防風・透湿性を兼ね備えており、登山やキャンプではもちろん、自転車通勤や普段のレインウエアとしても幅広く使うことができます。

そんなマウンテンパーカにはたくさんの種類がありますが、中でも大人気なのがアークテリクスのマウンテンパーカ。

今や大人気のアウトドアブランド、アークテリクスですが、わたしも好きで色々なモデルを持っていますが、モデルがたくさん多すぎて、違いが全くわからないですよね。

モデル名も英語で、しかも似ているものが多く、区別が非常に難しい!

ベータSLジャケットとベータSLハイブリッドジャケットの違いと選び方。

アークテリクスのハードシェルのなかでも特に人気なのが、ゼータSLジャケットとベータSLハイブリッドジャケット。

ポチ子
ポチ子
名前が似すぎなんだけど、何か違いはあるの?

そんな人のために、今回の記事では、べータSLジャケットとベータSLハイブリッドジャケットの違い、用途、おすすめはどちらかなどを紹介しようと思います。
これから買おうか検討中の方、すでにどちらにしようか悩んでいる方、是非ご覧ください!

ベータSLジャケットの特徴は?

ベータSLジャケットについては何回か書かせてもらっていますが、ベータSLジャケットの特長を今回も紹介します!

夏のハイキングやトレッキングは予測不能な山の天気を伴います。ゼータ SL ジャケットはハイキング時の緊急用シェルとしてデザインされました。コンパクトなので急な嵐の備えになります。この超軽量、収納可能な緊急時の防水性ジャケットはPaclite®プラス製品技術によるゴアテックス生地から作られています。ミニマルなデザインと関節に沿ったパターンで、自由自在に動きにフィットします。WaterTight™のフロントジッパーとRS™スライダーの2つのハンドポケット付きです。ヘルメット非対応ストームフードはハローアジャスターで固定可能。調整可能なカフとヘムで天候からあなたを守ります。引用:アークテリクス公式HP

  • Goretexのパックライト
  • 軽量でコンパクトになる
  • 防水、防風、透湿性
  • 2レイヤー
  • 40デニール
  • アークテリクスのシェルジャケットの中では1番手頃
  • デザインがスタイリッシュ
  • 山でも街でも使える
  • アークテリクスのハードシェルの中ではエントリーモデルと言われている
  • 色のバリエーションが多い

2019/04/07追記。ベータSLジャケットは、この春夏からゼータSLジャケットという名前にモデルチェンジされました!

何が変わったのかというと、ゴアテックスの種類が変わりました。ゴアテックスパックライトから、パックライトプラスへ変更されたのです。

パックライトプラスへ変わったことによって、より、『肌に張り付きにくくなった』『表面がザラザラになったので下に着ているものへの干渉が減り、レイヤリングしやすくなった。』などが改良されました。

また、ベータSLジャケットとゼータSLジャケットではシルエットも変わってきます。ゼータSLジャケットは、身幅が細くなり、丈がやや長めになり、よりスマートになりました。

ベータSLハイブリッドジャケットの特徴は?

ベータSLハイブリッドジャケットというのは一体どんなものなのでしょうか。

次に、ベータSLハイブリッドジャケットの特徴を紹介します。

小さく折りたためるベータ SL ハイブリッド ジャケットは、考え抜かれて配置した2つのゴアテックス繊維を使うことで、軽量化に成功し、最高のパフォーマンスを引き出します。ボディの新しいPaclite® Plus製品技術で作られた、超軽量N40rゴアテックス素材はさらに素肌のような感覚で着用いただけます。GORE Cニットバッカー技術で作られた柔軟性のあるゴアテックス素材で、高い耐摩耗エリアを強化。ヘルメットとも併用できるストームフード™は広い視野を保ちながら全体をカバー。ピットジップで素早く換気が可能です。デザイン改良で、ボディの新しいPaclite® Plus製品技術で作られた、超軽量N40rゴアテックス素材はさらに素肌のような感覚で着用いただけます。引用:アークテリクス公式HP

  • Goretexのパックライトと部分的にGoretex C-knit が使われている
  • 防水、防風、透湿性
  • ヘルメットアジャスターがついている
  • 40デニール
  • ベンチレーションがついている
  • デザインがスタイリッシュ
  • 山でも街でも使える

こちらがベータSLハイブリッドジャケットの特徴。ゼータSLジャケットとはいくつか違いがあります。

ベータSLハイブリッドジャケットは2レイヤーと3レイヤーのハイブリッド

ベータSLハイブリッドジャケットは2レイヤーと3レイヤーのハイブリッドで、肩部分だけ3レイヤーのGoretex C-Knitでできています。

f:id:pochicanada:20180527194537j:imagehttps://arcteryx.com/jp/jp/shop/mens/beta-sl-hybrid-jacket

丸の部分だけ、微妙に色が違うのがわかりますか?この部分が、3レイヤーのGoretex C-Knit(ゴアテックスシーニット)でできています。

肩部分だけ3レイヤーになっているメリットは?

2レイヤーと3レイヤーの防水性は変わりませんが、生地の強度が変わってきます。当たり前ですが、2層の生地より、1枚増えた3層の生地の方が耐久性が上がります。

重たいバックパックを背負ったとき、より強い摩擦に耐えられるよう、ベータSLハイブリッドジャケットは肩部分だけ3レイヤーでできているのです。

この違いがあることにより、ベータSLハイブリッドジャケットの方がゼータSLジャケットに比べより山向けで、より長期間の縦走などに向いているモデルとなります。

かといってゼータSLジャケットで縦走できないわけではありません。わたしはゼータSLジャケットで過去に二泊三日の縦走をしたことがあり、天気も優れなかったのでハードシェルを着ている時間もなかなかありましたが、なんの問題もありませんでした。あくまでこの2つのジャケットを比べた場合、ベータSLハイブリッドジャケットの方が強いということです。

ハードシェルにベンチレーションは必要?

ベータSLハイブリッドジャケットにはハイドレーションが付いている!

その他、ゼータSLジャケットとベータSLハイブリッドジャケットの大きな違いはベンチレーションの有無。登山をする人なら、ベンチレーションの有無にこだわる人は多いと思います。

ハードシェルを着ていて、暑いけれど脱げない状況にいる場合、ベンチレーションを開けることにより体温調整することができます。

登山の時やスキー、スノーボードをする時にこの機能があると、非常に便利です。

春夏の登山のみならベンチレーションはなくてもいいかも?

ゼータSLジャケットはベンチレーションがないからダメなのかというと、そういうわけではありません。

春夏しか登山に行かないのであれば、ベンチレーションはなくてもいいと思っています。

春夏の登山でもハードシェルを持っていきますが、気温が高く暑いときはハードシェルを着ないことも多いです。そんなとき、ハードシェルはザックの中に入れっぱなしになります。

ザックの中に入れっぱなしになったとき、軽くて小さいものと、重くて大きいものなら、間違いなく前者の方がいいですよね。ゼータSLジャケットはその前者にあたります。

決してベータSLハイブリッドジャケットが重くて大きいわけではありませんが、ゼータSLジャケットは、軽さとコンパクトさを追求したモデルなので、ベータSLハイブリッドジャケットよりも若干軽く、その代わりにベンチレーションがついていないのです。

f:id:pochicanada:20180527210348j:imagehttps://arcteryx.com/jp/jp/shop/mens/beta-sl-hybrid-jacket

カラーバリエーションの違い

ゼータSLジャケットとベータSLハイブリッドジャケットでは、カラーバリエーションが異なります。

f:id:pochicanada:20180527212902j:imageiGATE sapporo on Instagram: “Arc’teryx Which color do you like? #igate #igatesapporo #arcteryx #betalthybrid #alphasv #theraar #goretex #betasl #alphasl #outdoor…”

カラーバリエーションが違うので、【好みの色がある方のジャケットを買う】という選び方をする人が大半です。

カラーバリエーションでいうと、ゼータSLジャケットの方がやや多く、BEAMS 別注カラーがあるなど、タウンユースする人に関しては良い点が多いです。

Beta SL Jacket とベータSLハイブリッドジャケットの違いと選び方。まとめ

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この記事では、アークテリクスのゼータSLジャケットとベータSLハイブリッドジャケットの違いと選び方について紹介させてもらいました。

ハードシェルジャケットにも色々なモデルがあり、値段もピンキリですが、【高いジャケットだから良い、安いジャケットだから劣っている】という決め方ではなく、ハードシェルのモデル一つひとつに、それぞれに適した使い方があります。その適した使い方と、自分の求めているものがあっているか見極めることが大切です。

ゼータSLジャケットとベータSLハイブリッドジャケットで悩んでいる、2つの違いがわからなくて悩んでいる人がいたら、是非参考にしてみてください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。