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エアカナダに乗ったので機内食を紹介します!
以前エアチャイナの機内食について紹介しましたが、今回はエアカナダの機内食を紹介しようと思います!
エアカナダとは?
ケベック州のモントリオール市に本部がある。カナダのフラッグ・キャリアでもある。主要ハブ空港はトロント・ピアソン国際空港である。バンクーバー国際空港が太平洋のハブ空港で、モントリオール・トルドー国際空港が他にハブ空港として利用されている。カルガリー国際空港は西部カナダのミニハブ空港である。元は国営会社だったが、1987年に民営化された。2000年にカナダの大手航空会社、カナディアン航空を吸収した。国際的な航空会社連合スターアライアンスに加盟し、全日本空輸 (ANA) とコードシェア便を運航している。
出典:Wikipedia
日本からカナダへの直行便が飛んでおり、ハイシーズンの夏になるとたくさんの人が利用するエアカナダ。今回私もカナダ旅行へ行くのにエアカナダを利用してきました。
成田〜バンクーバー間の飛行で食事は2回!
エアカナダでは、成田〜バンクーバー間の飛行は約9時間。その間食事が2回ありました!
全て写真に撮ってきたので紹介します!欧米系の飛行機に乗るのが心配な方は是非ご覧ください。
一度目の食事は夕食。
エアカナダ最初の食事は夕食。こんな感じでした。
わたしはチキンを選びましたが、ビーフと選べました。サイドにはさっぱりしたサラダもついていて、食事にはレモンケーキのようなものが付いていてボリューム抜群!!
美味しかったです。
でも、エアカナダの食事にはおしぼりがありませんでした。たまたま?気になる人はウエットティッシュ持参した方が良いですね。
エアカナダの機内食 朝食編!
エアカナダの機内食の朝食はこちら!
チーズオムレツとポテト!こちらはわたしがオムレツを選びましたが、サーモンお粥という選択肢もありました。お粥は当たり外れが心配ですからね、、
フルーツも付いていて大満足!とっても美味しく食べることができました!
帰国時のエアカナダの機内食 昼食!
帰国時は、出国が昼なので昼食ということでした。
昼食は、チキンとパスタ。クリームソースがけ??みたいな感じでした。
他にビーフが選べて、そちらはすき焼きだったようですが、売り切れで選択肢なくこのチキンが配られました。
う〜ん、決して不味くはないけれど、好みではありませんでした。
毎食に塩と胡椒が別で付いてくるので、自分で味を足しつつ完食。
デザートのブラウニーもちょっと重いし、外国の味付けすぎて食べきれず。今回の旅では1番微妙な食事でした。
日本着陸前の軽食。
軽食として出されたのがこちら。豚の生姜焼き。
軽食にしては結構がっつりですよね。ご飯があるのにパンも付いてきました。
デザートにはフルーツの盛り合わせでメロンやブドウ、オレンジが付いてきました。
昼食時に売り切れで選べなかった分、先に選ばせてもらうことができました。
エアカナダの機内食まとめ。
エアカナダの機内食は、基本的にはとっても美味しかったです。
食事中に一回、食後に一回ドリンクも巡回してくれました。それ以外の時間にも水を持って回って来てくれました。
日本の航空会社でなくても、日本食が美味しく食べられます。エアカナダはサービスもよく接客も丁寧で、快適な空の旅を過ごすことができました。
検討中の人には是非おすすめしたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。